永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

家宝として引き継がれるのは

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5フラン硬貨 今の価値に換算すると1枚あたり150ドル程度だそうですが、これが、この一家にとっては、ひいおじいさんの命を守ったアイテムとして家宝とされているのですね。

家訓は「生きるために大金は必要ない」だそうです。

第一次大戦の時にドイツ兵から被弾したのだそうですが、胸ポケットに入れておいた、この硬貨に当たって命拾いをしたのだそうです。

もし、その時に、ひいおじいさんが戦士をしていれば、今の家族は生まれてこなかったのですね。人生は不思議ですね。

家訓と共に家宝として、引き継がれていくでしょうね。

https://www.reddit.com/r/pics/comments/212coa/my_greatgrandfather_was_shot_in_the_chest_by_a/ より

幸福の日、患難の日

「順境の日には幸いを味わい、逆境の日にはよく考えよ。これもあれも、神のなさること。後のことを人に分からせないためである。(伝道の書7:14)」

人間は、楽しいことは一瞬で忘れてしまいそうです。

一般的には、ポジティブよりもネガティブな方が、インパクトが強く印象に残りやすいのでしょうね。

ゴルフでは、追い風のことをフォロー、逆風のことをアゲインストなどといいますね。

ゴルフプレーヤーにとっては、フォローのほうが飛距離が稼げますから、歓迎されるのですね。逆風では、もう少しでグリーンに届かずに、手前のバンカーや池に入ってしまうかもしれないので、ネガティブに感じる人が多いのでしょうね。

この個所では、順境の日と逆境の日との対比がなされています。

調子がいいと感じるときにはそれを満喫して、思わしくないなあと感じるときにはよく考えなさいと言われています。

創造主である神が、すべてをコントロールしているので、人間にはわからず、対策もできないこともあるからということなのですね。

人間は、ネガティブに感じた時に「サタン」をイメージしがちですが、そのさらに上に、創造主である神がおられることを覚えておきたいものですね。

ロボットがロボットに

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時代の変化ですね。ロボット同士で共同作業ができるようになってきているようですね。

AI技術の懸念材料は、「ロボットが人間の凶暴性を学習してしまわないか?」があるのだそうです。この動画のように、共同作業して共に課題をクリアできるのならハッピーですね。

ただし、動きが違和感ありますね。

技術的には、もっとしなやかにできるのでしょうけれどね。

ただ、隣に座っているのがロボットだとわからない時代が来るのはイメージしたくないですね。

今よりは、介護ロボットなど必要になってくるでしょうから、技術の進歩には期待しています。

街角にライオンがいる

「怠け者は「道に獅子がいる。広場に雄獅子がいる」と言う。(箴 26:13)」

行動を起こしたくないときにどのような言い訳を考えますか?

この個所では、獅子(ライオン)がいるから、と言っていますね。

トラウマが残るような体験をした人にとっては、深刻な話ですね。

実際にライオンがいなくても、怖さを感じるイメージにつながると、身動きが取れなくなることもありますよね。

一方、後先顧みずに勇ましく飛び出して行くタイプの人もいますね。

まあ、例えが両極端になりましたね。

人生には、リスクは伴うのが現実ですね。

でも、そのリスクだけを考えて、何もアクションを起こさなければ、何も変わらないのです。それにとどまらず、現状維持が後退を意味するケースもあります。

リスクを想定しつつ、チャレンジしていく姿勢が大切なようですね。

ストーンと腑に落ちるか?

カーリングというスポーツは時間がかかり、体力も知力も重要な要素だと今回のオリンピックの話題で知りました。

ストーンと呼ばれる石を氷の上で滑らせて、ターゲットの中心に一番近いところに置くと点数になるとのことなのですが、投げる順番もあり、後攻のほうが有利だとアナウンスされていましたね。

世界の頂点に立つプレイヤーの試合なので、駆け引きやスローの正確性などもレベルが高く、歓声がため息か、観戦している人が固唾をのんでいるような緊迫感がありました。

ストーン(石)をどこにどれくらいの力で投げるかは、スローイングをする人の意思にかかっています。

作戦を協議して、それに沿ってより正確なスローを要求されるのですね。

そこに、つまらぬ意地が入ってしまうと、チームの調和を乱してしまい、結果も思わしくなくなってしまうことでしょう。

チームの調和の維持のほうが大切なのですね。

会心のスローと、ナイスなスイープがあってこそ、

良い結果は得られるのですね。

その積み重ねが運をも呼び込むことになるのでしょうね。

85歳のおばあちゃんのチャレンジ

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以前にどこかで見かけたおばあちゃんです。お元気ですね。

以前に見かけた動画では、おじいさんにマジックを仕掛けて喜んでいましたね。

この動画では、家族が購入した「グーグルホーム」というスピーカーにチャレンジしています。

その一筋縄ではいかない様子に、家族が爆笑しつつ、温かく見守っているようなほっこりとしたモノが伝わってきますね。

「OK Google!」と呼びかければ反応するのですが、そのタイミングが難しいようです。

スピーカーから男性や女性の声が聞こえてきて、びっくりしたのか、おじいさんに近寄ってしがみ付くあたり、かわいいですね。

コミュニケーションの方法がわかれば、言葉を投げかけて(アプローチ)、その反応を待つだけなのですね。

しかし、この待つ時間は、ケースバイケースなので、忍耐が必要な時も多いのですね。

「その日には、あなたがたはわたしに何も尋ねません。まことに、まことに、あなたがたに言います。わたしの名によって父に求めるものは何でも、父はあなたがたに与えてくださいます。今まで、あなたがたは、わたしの名によって何も求めたことがありません。求めなさい。そうすれば受けます。あなたがたの喜びが満ちあふれるようになるためです。(ヨハネ16:23-24新改訳聖書2017)」

 

ホワイトライオンが犬に近づいたら…

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危機一髪なんてつい身を固めて見入ってしまう動画ですね。

でも、このホワイトライオンは、優しかったのです。

お手を差し出した犬をペロッと舐めるのですからね。

野生でおなかをすかせているライオンなら、前足を差し出そうものなら、がぶっと食べられてしまうそうなのですがね。

肉食獣なども、よほど空腹にならない限り狩りには行かないようですね。

いざ狩りに出かけても、草食動物をしてにしても、それほど容易くは獲物が得られないようですね。

一致結束したターゲットの動物たちに追い払われてしまうこともあるようですね。

今の世界は、ノアの洪水以降の状態ですから、肉食獣が存在するようですが、やがて来るメシア的王国では、肉食が草食に変わるようです。

『「狼は子羊とともに宿り、豹は子やぎとともに伏し、子牛、若獅子、肥えた家畜がともにいて、小さな子どもがこれを追って行く。雌牛と熊は草をはみ、その子たちはともに伏し、獅子も牛のように藁を食う。乳飲み子はコブラの穴の上で戯れ、乳離れした子は、まむしの巣に手を伸ばす。わたしの聖なる山のどこにおいても、これらは害を加えず、滅ぼさない。主を知ることが、海をおおう水のように地に満ちるからである。(イザヤ11:6-9新改訳聖書2017)