永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

裂かれた隔ての幕…その時、永遠の生命保険は完成した。(4/4)

創造主である神の願いは、インマヌエル(神ともに居ます)ですから、エデンの園でも、出エジプト途上の荒野の幕屋においても同様で、メシアであるイエス・キリストが肉体に宿られた時には、正に、その時代の人と共に居たのです。

「この故に主みずから一つのしるしをなんじらに賜うべし。視よ、おとめ孕みて子を生まん。その名をインマヌエルととなうべし(イザヤ7:14)」

メシアであるイエス・キリストが完成された「永遠の生命」を受け取った人は、創造主である神と永遠に幸福に居る事ができるのです。

これこそ究極の自分のための生命保険です。

この「永遠の生命保険」を希望する人を募集しています。これに加入するのとしないのでは、永遠の差がついてしまうのです。応募期間は、それぞれの自由意志が発揮できる間です。掛け金も制約もありません。信仰のみです。

加入方法は下記から

もし、これを見ているあなたがこの永遠の生命保険に加入するなら、下記のように手続きをしてください。書類は不要です。心から感謝をすれば良いのです。それだけで、永遠の幸福が与えられます。

「私は創造主である神を認めずに自分のものさしで生きてきました。自分を傷つけ、他人を傷つけてきました、どうか赦してください。私の身代わりにメシアであるイエス・キリストが十字架によって罪科を完済してくださったことを信じ受け入れます。ハレルヤ!感謝します。主イエス・キリストの御名によって祈ります。アァメン。」

と創造主である神に祈ってください。

そうすると、影を見続けていた人でも希望の光に向き直り、永遠の幸福マインドで生きることができるようになるのです。

 

四分割してあります。他の記事も、是非、ご覧ください。

裂かれた隔ての幕…その時、永遠の生命保険は完成した。(1/4)
 裂かれた隔ての幕…その時、永遠の生命保険は完成した。(2/4)
裂かれた隔ての幕…その時、永遠の生命保険は完成した。(3/4)
裂かれた隔ての幕…その時、永遠の生命保険は完成した。(4/4)

↓2017/12/31公開

裂かれた隔ての幕…その時、永遠の生命保険は完成した。エピローグ

白いキリンの親子 種の壁

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この動画には、白いキリンの親子がでてきます。

白蛇とか、ホワイトライオンとか、ホワイトタイガーとか、白い動物は、神聖化されるのでしょうか?

 自然界では珍しい、「有難い」ことなので、注目され珍重されるのかも知れませんね。

突然変異で、色素が体表に出なかったとか、説明があったりします。

本当のところはわかりませんが、その後、何代にわたって白いままかはわかりませんね。

創造主が創造された時に、設定された「種の壁」は、現代人には理解不能な要素もあると筆者は考えています。

ロバと馬は、交配して、ラバが生まれますが、一代限りで、その次はないとのことです。

このような例は他にもあるようですね。

人間がカテゴリーを分けた、同じ種類の生物でも、交配が不可能なこともあるようで、この領域は、ナゾだらけですね。

裂かれた隔ての幕…その時、永遠の生命保険は完成した。(3/4)

人間が失ったのは、地上の管理権と創造主である神との直接的な交わりだったのです。

エデンの園では、創造主である神とアダムが交わる記述があります。
それが、エデンの園を追放されてからは選ばれた人しか交わることができなくなりました。

創造主である神の栄光は、「シャカイナグローリー」と言われ、罪がある状態では、決して見ることができず、その光に触れると、ただちに滅ぼされてしまうからです。

「又、アダムに言いたまいけるは、汝その妻の言を聴きて、我が汝に命じて食らうべからずと言いたる樹の果を食らいしによりて、土は汝のために呪わる、汝は一生のあいだ労苦てそれより食を得ん。土はいばらとあざみとを汝のために生ずべし。汝は野の草を食らうべし。(創世記3:17-19)」

アダムの失敗から人間が苦しみを味わう生活がはじまりました。そのスタート地点に「やがて来るメシアの支払で罪の代価が完了されることと、誘惑したサタンは滅ぼされる(創世記3:15)」ことが宣言されました。

その約束が達成されると人間は、メシアを通じて創造主である神との交わりができると言う事なのです。

さらに、時代はノア、アブラハム・イサク・ヤコブへと続き、イスラエルの民はいつの間にかエジプトの奴隷となってしまいます。

そこから、モーセによって「出エジプト」をし、ヨシュアによって約束の地にたどり着きます。その「出エジプト」の途上で、創造主である神から十戒が与えられ、幕屋を作るように示されました。創造主である神が、昼は雲の柱、夜は火の柱として臨在し、常に民と共にいる(インマヌエル)のを実感できるようにしたのです。

イエス・キリストが降誕する前の旧契約時代、幕屋及び神殿では、人が神に近づくためには動物の犠牲が必要で規定された捧げ物がなされていました。聖所に入れるのは祭司たちで、年に一回、大祭司が犠牲の血を携えて至聖所に入り、契約の箱の上に注ぐという事を繰り返していました。

それは、影のように一時的な事で、あくまでも本体は、イエス・キリストの十字架による犠牲が必要だったのです。

 

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裂かれた隔ての幕…その時、永遠の生命保険は完成した。(1/4)
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裂かれた隔ての幕…その時、永遠の生命保険は完成した。(3/4)
裂かれた隔ての幕…その時、永遠の生命保険は完成した。(4/4)

↓2017/12/31公開

裂かれた隔ての幕…その時、永遠の生命保険は完成した。エピローグ

当たり前という感覚の差は大きい

 

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できるのが当たり前という人はこの動画の見方も変わるのでしょうね。

同じ事ができない筆者は、「スゴいなあ」と感心しながら、見ています。

人間に与えられた能力は、一人一人違います。

「KNOW-HOW(ノウハウ)」は、このようにすればできますよ。などと、インフォメーションしますが、再現できる人は、限られてしまう現実があります。

それは、体力や筋力、そしてバランス感覚などに大きな差があるからですね。

運動神経が、良くない人でも、この動画の中の要素はいくつかはできるようになるでしょうね。

しかし、オールクリアするためには、かなりの覚悟と努力が必要でしょうね。

あえて、それにチャレンジするのも、選択肢としてはありでしょうね。

合理的に考えるなら、その覚悟と努力を、自分が得意とする範囲でした方が、良いようにも思います。

裂かれた隔ての幕…その時、永遠の生命保険は完成した。(2/4)

これは、聖書の神と人とサタンの間のストーリーです。

人類が生かされている今の地球ができる前は、創造主である神とそれに仕える天使達の世界があったようです。

その世界は、大きな宝石が豪華に飾られたまぶしいような空間だったとも伝えられています。将来に実現される「新天新地」では、そのような、宝石や金銀などで彩られた空間になるようです。多くの女性が宝石に魅了されるのも、まだ見ぬ懐かしさがDNAに織り込まれているのかも知れませんね。

そこで、天使長として管理権を任されていたルシファーが、神の御座を越えようとして、それに追従した天使たちと共に管理権を剥奪され、堕とされました。

それが、サタンと悪霊たちです。

日本語の聖書には「ルシファー(英語訳)」とは出てきませんが、「あしたの子明星」などで記されています。眩いばかりの空間の管理権を任されていたのですね。

「あしたの子明星よ、いかにして天より堕ちしや…汝さきに心中におもえらく、われ天にのぼり、我くらいを神の星のうえにあげ、北の極なる集会の山にざし、たかき雲居にのぼり至上者のごとくなるべしと。 されど、汝は陰府におとされ坑の最下に入れられん。(イザヤ14:12-15)」

一方、人間の歴史は、創造されたエデンの園での完全な平和から堕落そして、また堕落の連続でした。

創造主である神は、人間とともに住むためにエデンの園を造られたのです。しかし、アダムの取り返しのつかない失敗(罪)であえなく終了してしまいました。

サタンは、アダムとエバを誘惑し罪に誘うことで地上の管理権を獲得したのです。無垢な人間を誘うのは、サタンにとっては、赤子の手をひねるように容易いことだったのでしょう。

サタンは、ヨブ記の中でも登場し、神とコンタクトをとり続けている、不思議な存在ですね。
この世界はサタンが「空中の権をとる宰(エペソ2:2)」として大活躍していますが、それも、創造主である神の許可された範囲であり、期間にも制限があるのです。

 

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裂かれた隔ての幕…その時、永遠の生命保険は完成した。(4/4)

↓2017/12/31公開

裂かれた隔ての幕…その時、永遠の生命保険は完成した。エピローグ

裂かれた隔ての幕…その時、永遠の生命保険は完成した。(1/4)

プロローグ

「完了した(テテレスタイ…ギリシャ語)(ヨハネ伝19:30)」とイエス・キリストが十字架上で叫んだ時に、神殿の聖所と至聖所の手巾(10cm以上)ほど厚さがある隔ての幕が上から下に裂けました。
 それは、「アダムが犯した取り返しのつかない失敗(罪)の代償が完了した(借金完済)」ということなのです。

これこそ、究極の永遠の生命保険です。人間の掛け金は、無代価で「信じるだけ」で、永遠の幸福が信じる人に保証されるのです。

かつて、幕屋や神殿で、犠牲の動物が祭司や大祭司の手を借りて捧げられていました。しかし、エデンの園で宣言された「メシアによって、罪の代価が完済される」という創世記3:15に書かれている約束が完了したので、不要になった隔ての幕が取り除かれたのです。

聖書に記されている創造主は、唯一神であり、父・子・聖霊の三位格があるので、三位一体(三つの位格を持つ一つの存在)と表現されます。この御子が肉体に宿るために降誕したのです。

100%神であり100%人である御子イエスが、自分自身を生け贄として差し出され、十字架にかかって、死に、葬られ、三日目に復活したのです。

メシアであるイエス・キリストが復活後、昇天し、その後に、聖霊が降臨して、助け主として信じる一人一人に内住されることになったのです。

自らのいのちを指しだしたこと、これこそ、「愛の極」ですね。

西暦(BC・AD)の背景にあるのは、このメシアであるイエス・キリストの出現だったのです。それをお祝いするのがクリスマスなのです。聖書に誕生日は記されていないのでわかりませんが、生誕祭(生まれたことをお祝いする)なのです。ローマ帝国時代に奴隷が休みをもらえた日12月25日にお祝いすることになったとも伝えられています。

 

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 裂かれた隔ての幕…その時、永遠の生命保険は完成した。(2/4)
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裂かれた隔ての幕…その時、永遠の生命保険は完成した。(4/4)

↓2017/12/31公開

裂かれた隔ての幕…その時、永遠の生命保険は完成した。エピローグ

注文を間違える料理店

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2017年9月16日-18日に期間限定オープンした「注文を間違える料理店」の様子です。

配膳係は全員認知症だそうで、配膳係の戸惑いと、料理を提供される側の反応も合わせて色々な感じ方があるのでそうね。

注文の多い料理店」というのが、宮沢賢治の作品でありました。

そのタイトルを連想してしまう雰囲気ですね。

つくばエクスプレスが、20秒定刻よりも早く発車したことを謝罪するというニュースもありました。

国によっては、その日のうちに乗れるなら十分という所もあるそうですね。

今の日本も、先進国と呼ばれる地域も、寛容の心が薄れているのではと指摘する声も聞かれます。

また、認知症と認定されなくても、加齢と共に、認知機能の低下は起きてくるものでしょうから、わが身に照らして、考える必要があるわけですね。

近未来、このような状況が起きた時に、AIロボットにも、寛容の心を発揮できるプログラムが開発されていることを期待したいです。