永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

大丈夫1日分

体調を整えるために必要な習慣は、多種多様にあると思います。

体調が悪い時、医師に診察してもらっても、病名がつかないコトもありますね。

脳内で出血したり梗塞が起きていたり、血液データにでることは、よほどの緊急性を必要としますね。出血を止めたり、血流を確保する必要がありますから。

そういう場合、自律神経がとか、不定愁訴だとか表現されたりします。

患者側には、自覚症状があって、不快感があるのに、「お医者さんお手上げなの?」って感じになるのですね。

そのような状況になったら、一つ試して欲しい事があります。

「大丈夫なんとかなる!」

「なんとかならなくてもどうにかなるだから大丈夫!」

と、深呼吸しながら繰り返し自分に囁くのです。

根拠をどこに求めるかですが、

「なんじらの年老るまで我はかわらず白髪となるまで我なんじらを負わん 我つくりたればもたぐべし 我また負いかつ救わん(イザヤ46:4)」

とも記されています。

私は、創造主の守りと永遠の幸福を根拠に大丈夫と囁いています。

当たり屋対策に (イタリアではありません)

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こんなコト現実にあるのですね。

ドライブレコーダーがついていなかったら何が起きたかの解明さえ困難だったかも知れません。

ミニバイクをクルマにバックでぶつけた人と目撃者を装った人がグルと言うところまで移っていますね。

電車の中の痴漢冤罪も類似ケースがあるようですからご用心ですね。

こんな世の中と思うと、なんだか悲しくなってきます。

記録を残すのは、画像でも書類でも、覚え書きでも大切なコトですね。

耐えられないこと 接客業の見解

 

 続いて

こっちが強気に出られない立場なのをいいことに自分の鬱憤を晴らす道具みたいにするのは本当にやめていただきたい。接客サービスはサンドバッグではありません。人間です。 どうかお願いします。

との訴えでした。


どうやら、八つ当たりの類いでしょうね。

日常生活の中で、誰かが発散して、誰かが引き受けているのが、現状ですね。

「強気に出られない立場」の人に向かっているのですね。

当たられた当人は「知らんがな!!!」と言いたいでしょうね。

でも、それを声に出して言えない人に対して、発散しているのですね。

自分がそういう行為をしていないか、気をつけたいです。

血液サラサラがやばい

「脳を守ろう 脳梗塞認知症を予防するために(岩田誠著)」p22によると

血液サラサラ」って言いますけれども、サラサラな血液になったら恐ろしいです。私がまだ若かった頃は売血制度というものがありました。(中略)1回200ccとるわけですけれども、毎日自分の血液を売っているものだから、血液がどんどん薄くなる。私もアルバイトで売血の検査に行ったことがありますけれども、まず、採血をして、硫酸銅の溶液の中に…ぽろっと垂らすのです。…普通は、垂らしたしずくの血液が沈むのですが、売血をやっていて血液がサラサラの人というのは、浮いてしまうのです。浮いたらもう、その血液は採血できません。(中略)ですから私は「血液サラサラ」なんて聞くと、ああ恐ろしいと思うのです。そういう、ベトベトでゴロゴロしたものが入っているものですから、血管の内側の壁は、滑らかでないと困るわけです。

とあります。

「タマネギを食べると血液がサラサラになる」なんて、健康用品を販売している業者さんもいるらしいですね。

確かに、血流が良い人は、思考処理や運動能力にも優れている部分はあるのだと思います。

生き物がスゴいのは、血液に色々なベトベトしたり、ゴロゴロしたものを運ぶポンプや管が備えられているということなのではないでしょうか?

それらに、トラブルが発生しにくいような、食生活や生活習慣を心がけたいですね。

夏休みの宿題はいつする?

学生の頃、夏休みの宿題に手がつかなかった人が多く居たのではないでしょうか?

中には、最初の数日間で終わらせて、避暑に出かけるという人も居ましたけどね。

残りの一週間で慌ててやったりしていましたね。

その後の人生を象徴するような行動だったのかも知れませんね。

どこかで、追われている感が解消されないと、受動的な習慣のみを引きずってしまうのですね。

日銀が、宿題を6度先送りしているそうですね。達成時期を2015年から2019年にまで引き延ばしているのです。

同じ方向性で、光明が見えないのなら、方針転換する必要があるのかも知れませんが、どうなるのでしょうね。

どれだけお金を刷っても効果が出ない、まるでブラックホールに吸い取られているような不思議な、超常現象ですね。

できれば、夏休みの宿題は早い目にメドをつけた方が、夏休みをエンジョイできますよ。

ヒラメ増殖中

ヒラメは、

他のカレイ目の魚と同じように左右に扁平な体型をしていてカレイと区別が付きにくいが、俗に「左ヒラメに右カレイ」と言われるように、ヒラメの目は両目とも頭部の左側半分に偏って付いているのが大きな特徴である[1]。また、ヒラメはカレイと比べて口が大きく、歯も1つ1つが大きく鋭い。
ヒラメは海底で両目のある体の左側を上に向けて生活しているため、その両目は常に上の方を向いている。このヒラメの特徴から、自分の出世だけを気にして常に上層部の機嫌をうかがい媚びへつらっている人間を「ヒラメ人間」と呼んで揶揄することがある

ヒラメ - Wikipedia

 

まじめな職務遂行者は多く居ますが、政治家、裁判官、警察そして官僚の中にも増殖中のようです。人事権者のご意向に沿えば栄達するらしいですからね。

逮捕されるはずの人が逮捕されないとか、報復人事ではないかと見える事象など多々ありますものね。

「悪者は人の懐より贈賄をうけて審判の道を曲ぐ(箴言17:23)」

とも記されていますね。

ただ、いつまでもそうとは限りませんよね。

健全な方向性になることを願っている人は多いでしょうから。

ココ掘れクマクマ

時代は変わったのでしょうか?

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小熊が畑作業をしているお姉さんのマネをして耕しているように見えますね。

そして、お姉さんがなにやら、小熊に話しかけているようです。

日本でも、クマの目撃情報が日常になってきていますが、ココまでの友好関係は持てていないですよね。

もっと大きくなっても、このお姉さんのおんぶするくらいの関係であって欲しいと考えます。

それにしても、ロシアの女性は、肝が据わっていますね。脱帽です。