永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

万能感はコワい一面もありますね。

「ブルースオールマイティ」という映画があります。

トーリー[編集]
ニューヨーク州バッファロー。ローカル・テレビ局のリポーターをしているブルース・ノーラン(ジム・キャリー)は、アンカーマンを目指していた。ある日、生放送のレポートという大役が転がり込む。しかし、ライバルのエバン(スティーヴ・カレル)がアンカーマンの座を得たことを中継直前に知り、無茶苦茶なレポートをしてしまう。局をクビになり、踏んだり蹴ったりのブルースは、自分ばかり不運なのを嘆き、天に向かって「神よ、あんたは仕事をしていない」と悪態をついてしまう。すると、神に「お前に全知全能の力を与えるから、代わりに神の仕事をしてみろ」と言われる。

ブルース・オールマイティ - Wikipedia

 


配役は、神を モーガン・フリーマン演じています。

ブルースは、全知全能を与えられたのですが、その内容は、映画をご覧ください。

人間の思いつく全知全能の使い方は、このようなモノなのでしょうか?

私ならどのように使うのでしょうね?

ペテロも水上歩行をするイエス・キリストに「私にも水面を歩かせてください」と願ったことがありました。(マタイ14:28-30)

少しは歩けたのですが、風が気になり、イエス・キリストから目をそらしたら、沈みそうになり、あわてて助けを求めたのです。

人間は、全知全能の神を頼る信仰によって生かされているのですね。

親子ハッピーなジェットコースター 体力勝負

youtu.be

リアルな体験をさせてあげたいコトもあります。

そこは、お金と時間の相談と言うことですね。

この動画のファミリーが選んだのは、シンプルかつエコな方法だったのかもしれません。

ただ、これをマネするためには、体力は必要のようですね。

でも、子どもの喜ぶ姿で、力が湧いてくるかも知れませんね。

これだと、毎日何回でも待ち時間なしで、ジェットコースターに乗れる訳ですが、パパの体力次第というコトなのでしょうね。

冒険者は、夢を形に変える

愛知県の74歳の男性は、伊能忠敬が地図を作るために歩いた、日本の海岸線を歩くという夢があったそうです。

そして、72歳からリヤカーを引っ張って、コツコツと歩いて、2017年6月21日(水)午前10時に完歩達成されたそうです。

その時のコメントが、「冒険者は、夢を形に変える」だったのです。

今の74歳は、リヤカーにソーラーパネルを搭載して、ipadを駆使していたと言うから、かなりの冒険者だなと感服しました。

お元気で、次の冒険に備えて頂きたいと思います。

詳しくは以下のページでアウトラインが紹介されています。

yagikeieioffice.cocolog-nifty.com

集合写真のミステリー

卒業アルバムの写真に、同級生以外が写っていたと言う話を聞いたことがあります。

どうやら、イタヅラ好きの人物で、コッソリ潜り込んだのだとか?

また、撮影の日にいなくて、アルバムを印刷する時に○印で挿入してあるケースもありますね。

まあ、やむを得ない事情に配慮することも必要ですからね。

最近のデジタル技術では、居た人を居なかったことにしたり、さも居たように加工することもできるようですから、これも又、悪用されると困ったモノです。

国際会議に出席しているはずの某国の代表が、集合写真に写っていないという話題もありますが、不思議な話ですね。

居たのでしょうか?居なかったのでしょうか?

どこに行って居たのでしょうね? ミステリーです。

ミネラル不足が深刻

カロリーを気にする人は多くて、全体量を少なくしようなんて話はよく聞きますね。

でも、実際はカロリーオーバーよりも深刻な話があるのです。

それが、ミネラル不足なのです。

一日3食コンビニ弁当などの例での検証結果によると

成人女性   成分    成人男性
550mg   カルシウム   650mg
230mg   マグネシウム  280mg
8.5mg    鉄      6mg
7mg    亜鉛      10mg
0.6mg   銅       0.7mg

これらが、摂取する必要があるミネラル分の量なのですが、これらを1項目下回ると約50%の確率で、全項目不足すると約97%の確率で健康障害が起こるとされているのですね。

コンビニ生活していなくても、ミネラル分も意識を向ける必要があるのですね。

合わせて、腸内環境も大切で、腸内細菌のエサになるオリゴ糖や水溶性食物繊維、消化しにくいデンプン、溶けない食物繊維もバランス良く食べることが大切なのですね。

体調が整わないと心も弱ってしまいがちですから、気をつけたいですね。

ウソの上塗り

「屋上屋を重ねる」なんて言葉もあります。

「恥の上塗り」ともいわれます。

でも、ウソをつき続けると出世するとなると考える人もいるのかも知れませんね。

実際に、そのような事例が出ている様子のアジアの国があります。

どうなっているのでしょうね。

あるお母さんは、国会のテレビ中継を見ていて、伏し目がちでボソボソ答弁している人を見て「この人はウソを言っているわね」なんてキッパリ言っていました。

お母さんには、わかることがあるのかもしれません。

お母さんでなくても、人の感覚は、侮ると取り返しがつかないコトになりますから注意が必要ですね。

お・も・て・な・し

オリンピックを招致するために、膨大なエネルギーをつぎ込んだプレゼンでメディアに取り上げられたフレーズですね。

日本人の女性は、おしとやかで、三歩下がって、などと、評される部分もあり、それを真に受けて、日本に来てみたら、ギャップの広さに仰天をしたという笑えない話もありますね。

また、オリンピックを開催するためには、大きな費用が裏で動いているのは、今は周知の事実としての意識を持っている人が多いようです。

おもてなしをするためには、相手を思いやる必要があります。

これが行き過ぎると「忖度」なんていう言葉が急に出て来たりするのです。

これが、深読みが過ぎて、裏の裏など、「表なし」となれば、その実は「裏ばかり」の現実なのかも知れないですね。