永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

白く塗られた墓

ユダヤ教のラビたちは、年中行事として、墓を白く塗るのだそうです。

その理由は、墓や遺体に触れると汚れると思っているからです。

白く塗っておくと、夜でもわずかな光で反射して、位置がわかるので、避けられるからと言うことなのです。

聖書にこんなやり取りが記されています。

「禍害なるかな、偽善なる学者、パリサイ人よ、汝らは白く塗りたる墓に似たり、外は美わしく見ゆれども、内は死人の骨とさまざまの穢れとにて満つ。(マタイ23:27)」

外見は、美しく正しく装っていても、内面は偽善と不法に満ちているという指摘を
メシアであるイエス・キリストが、パリサイ人に対して行った場面ですね。

外見の美しさは否定される要素ではないのですが、中身とのギャップの大きさを指摘されているのですね。

自己受容による自己一致で、エネルギーを消費しすぎてしまうストレスの要素を最大限減らしておきたいですね。

ラビ的ユダヤ教から、イエス・キリストの十字架後、「聖書的ユダヤ教」で、永遠の幸福が約束されているのですから、それを受け容れると最もストレスが軽減されるわけですね。

言語化して受け容れること

人間は、他人を説得することは、非常に困難を極めます。

そして、表面上、わかったように装うコトはできますが、すぐにばれてしまいます。

一番大切なのは、納得です。別の言葉で言うと「腑に落ちる」ですね。

そのために大切なのは「言語化」なのですね。

自信を積み重ねるためには、成功パターンを振り返って言語化しておくと自分の土台の部分が強化されます。

条件、選択、行動、言葉、一緒にいる人の特徴などの要素を整理整頓して言語化するのですね。

うまくいかなかったことも言語化して整理整頓しておくと、ネガティブな感情だけを引きずるという悪循環からは、逃れられそうです。

空元気で乗り切ろうとすると、浮き沈みが激しい人生になるのですね。

それも、サーフィンのようで、楽しめれば悪くは無いと思います。

不思議なワード

ユダヤ人」「イスラエル」「シオニスト」「陰謀論」「SWC」「イルミナティ」「NWO」「深層国家」「反ユダヤ主義

これらのワードが出てくると、興奮状態に拍車がかかる人が出てくる。

その人は、何かに関わっているのか? 否定したいだけなのか分からない。

そもそも、人間の選択肢は二つ与えられている。

一つは、生まれたまま自動継続の選択です。

もう一つは、積極的選択で、福音の三要素を自分の為だと受け容れて、生命の書に記され、永遠の幸福に入ることです。

実質的に、積極的に転身するかしないか、究極の2択ということになるのですね。

究極的に信者を選別すると、「ヤハウエ(創造主=三位一体の神)信者」か「サタニスト((天使長ルシファーから落とされた)悪魔崇拝者)」のどちらかになるということですね。

要は、現時点では真相は闇の中であって、目に見える形で表れていないために、混乱を極めているということなのでしょうね。

未だに、幼子を生け贄にする悪魔崇拝者という信仰者たちもいるようです。

そこまで、熱心でなくても、創造主を認めないならば、その仲間に分類されることになってしまうので、要注意ですね。

何に満たされるか? のめり込む傾向の人

酒はさけられない世の中ですね。

「酒は百薬の長」なんて言われます。どうやら、コップ一杯程度らしいですね。

また、酒は飲むモノであって、飲まれるものではないはずなのです。

でも、多くの人が飲まれてしまうのですね。

最近の傾向は、酒に限らずに、依存性の対象になり得るモノ、つまり、薬物やギャンブルなどに向けられているようです。

これらは、心理学的な「報酬」を何で感じるかが、ポイントのようですね。

「酒に酔うな、放蕩はその中にあり、むしろ御霊にて満たされ…(エペソ5:18)」

とあるように、これで、開放感と充足感が味わえるならば、他のものは入り込む余地がなくなるということなのですね。

どうしても、今の囚われから解放されたいならば、この方法をおすすめします。

プロが教える!ネコがとろける極上マッサージ

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ネコは気持ちいいのでしょうか?

ニャンとも表現しないので分かりませんね。

ただ、逃げ出さないところを見ると、嫌がってはいないようですね。

ペットさまのためなら、ほとんど何でもそろう時代なのですね。

以前、吸水マットを介護用に欲しいと思ったのですが、その時代にはありませんでした。

でも、ペット用のものがあったので、ありがたく使わせていただいたことがあります。

その時から、人間よりもペット様の方が優遇されているような気持ちでおります。

飼い主もペットも幸せならいいのでしょうけれど、そうではないケース(多頭飼育崩壊など)もあるようなので、そのようなケースを見聞きすると、「なんだかなーーー」って、つぶやいてしまいますね。

フィンランドの弾丸の平和的活用法

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この方法は、射撃の名手じゃないとまねできないですね。

色々なアイデアがあるものですね。

やがて、もっとスゴい大転換が起きるみたいですよ。

「エホバはもろもろの国のあいだをさばき、おおくの民をせめたまわん 斯くてかれらはその剣をうちかえて鋤となし その槍をうちかえて鎌となし 国は国にむかいて剣をあげず 戦闘のことを再び学ばざるべし(イザヤ2:4)」

「戦争が起きると、兵器を作るために、金属などを供出させられた」と伝え聞きます。

この聖句と真逆ですね。

今の時代でも、兵器製造に邁進して、ミサイルを打ち上げてまでも、必死の売り込みをしているようですが、実際には使えないものが大半のようですね。

というのも、主要国が配備している軍備でシュミレーションしたら、「9割の人が死に北半球には人が住めなくなる」なんて、勝者なき結果になるようですね。

兵器を作れる最先端技術を平和的活用できれば、笑顔で暮らせるのでしょうね。

過去の私が勇気づけられる

今の私、過去の私、未来の私、どれも私自身に変わりはありません。

定点監視カメラがそれぞれにあると考えて、画像を切り替える感覚で、視点変えてみると今までになかった感覚を持てるかも知れませんね。

そして、今の私からのメッセージを伝えてみると、マインドが変わる可能性があります。

できないコトがあって断念した出来事があったとします。

その事実は、ゴールを断念しただけで、ある程度のトレーニングや経験を積んだ実があった訳です。

そして、その時に培った要素が、今の私に役に立っていることもあるはずですね。

過去の自分に「よく頑張ったね」とか「コツコツ努力したね」など声がけをしてみるとゴールできなかった挫折感が癒やされていく可能性があります。

マインドを軽くしていくことが、どれだけ笑顔につながっていくか、実感してみてください。