永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

呼ばれると

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この動画では、飼い主が、飼い犬の名前を呼んで、それに反応する賢い犬たちがでています。最期の一頭は、少々複雑な思いを抱えているみたいですのでお楽しみください。

さて、聖書のヨハネ黙示録20:11-15には、「白き御座の裁き」のシーンが記されている。

「…死人は此等の書に記されたる所の、その行為に随いてさばかれたり。…すべて生命の書(いのちのふみ)に記されぬ者はみな火の池に投げ入れられたり。」

などと書かれていて、「生命の書」には、イエス・キリストをメシアと信じる人たちの名前が記されているので、その人たち以外が火の池に投げ入れられるのですね。

それ以外の人についての、行状の記録がことごとくされていると言うことなのですね。

「生命の書」に記されている人たちについては、イエス・キリストが十字架に架けられた時に、身代わりになっているので、無罪とされ、火の池を免れるということなのですね。

一人一人名前を呼ばれる日が、やがて来るのですね。

福音の三要素を受け入れることで、「生命の書」に記され、火の池を回避できる訳なのです。

空中携挙に関することは、聖歌634番「世の終わりのラッパ」に歌われています。コリント前書15:52にもその時の情景が記されています。

今の時代に、「生命の書」に記される異邦人は、空中携挙の対象になるのですね。

多くの人が苦しいと感じるコト

東大生になるには、「天才」か「努力」か「運」が必要だそうですね。

その中には、小学生や中学生の頃は、授業を聞いているだけで、すべてを覚えているので、迷わずテストは満点という人が多いみたいですね。

多くの人が、つらいと考えている受験勉強を楽しめるという一風変わった人もいるようです。勉強の極意を知っているのでしょうね。きっと。

天が味方するのでしょうか? 運で難局を乗り切ってしまうという人もいますね。

東大生になる人でも、一日に10数時間勉強という努力を重ねて、晴れて合格したという人が多いみたいですね。

多くの人が苦しいと感じるコトを努力をし続けることが才能なのでしょう。

それが、結果につながっていくのでしょうね。

ゴミ屋敷が増える

最近、テレビ欄で「ゴミ屋敷」という文字を見かけるので、実際に録画して見てみた。

「上には上がいるなあ」と言うのが、率直的な感想だ。

ゴミ屋敷にしてしまう家主の状態を「自己虐待(セルフネグレクト)」と表現していた。

確かに、清潔な空間を維持できる権利を放棄した状態ではありますね。

もう一つ、感じるコトは、「家族を亡くした後から…」という傾向もあるようです。

「意欲を失った」とか「ゴミをかたづける習慣が無かった」などの要因はあるようですが、ショックを受けた衝撃から覚めやらぬうちに、そのような状態に陥っていたというのが現実なのかも知れませんね。

収集癖がある人は要注意らしいので、気をつけたいと思います。

手放せない理由と真摯に向き合いたいです。

特等席 ネコちゃん用

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車の後ろのガラス面に吸盤で貼り付けるとは、思いつきもしませんでした。

何よりもここまでリラックスをしてくれたら、飼い主も顔がほころぶことでしょうね。

色々なアイデアがあるモノですね。

しっぽをふるとかうたた寝をするとかは、お気に入りのサインなのかも知れませんね。

そのうち、ネコちゃん用のシートベルトやエアバックなんて、メーカーオプションが用意されるかもしれませんね。

人間にも、こんな居心地の良い、アイテムがあればいいのに

なんて、ペットたちをうらやましく思ってしまいますね。

権利とノウハウ

特許や実用新案は、利益に繋がる使い方には、工夫が必要みたいですね。

特許は申請すると、特許庁のホームページで世界中から閲覧できるようになるらしいのです。

ですから、再現性が高いモノは、類似品が出されてしまうのですね。

基礎技術の権利を守るための取り組みは必要なのですが、製造ノウハウに繋がる情報は、限られた範囲で共有するのが望ましいようですね。

コーラの製造方法は秘密らしいのですが、ペットボトルに詰めるお茶のレシピは公開されているらしいです。

コーラは、類似品も含めて、かなりの規模の市場があり、共存共栄のようです。

お茶も同じようなものですが、それぞれに個性があり、再現しようとなると困難を極めるようで、レシピを公開していても、市場を奪われることはないと判断しているようです。

秘密主義は、批判されることもありますが、本当に大切なことは守る姿勢が必要なようですね。

左脳<小脳<右脳

考えてから行動することも大切なのですが、考えがまとまらないで立ち往生するケースもありますよね。

考えることは、別に考えるコトとしてリストアップしておくことにしてみましょう。

通りがかりに、目に入った情報から、対応していけるコトが結構あることに気づくはずです。

このような作業は、小脳で行うそうですね。

それらの日常の雑務が片付くだけでも、気持ちにゆとりが出るのではないでしょうか?

その分は、左脳は休ませてあげられるわけですね。

小脳で対応しながら、右脳で楽しむ何かのイマジネーションを感じるコトができたらリラックスに繋がる可能性もありますね。

その中から、ポジティブを拾うことができれば儲けものです。

このような、良いサイクルができるというパターンを発見できれば、より軽快なマインドで次を目指すことができるでしょうね。

目覚まし犬 欲しいお母さんはたくさんいるかも

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忠犬ハチ公」という犬がいたそうですね。

でも、現代の忠犬は、朝に弱い、家族のために、全力でアプローチしてくれるようですね。

掛けてあるモノまで、はぎ取るとは、なかなかのやり手ですね。

「どのようにトレーニングしたか」お高めのセミナーが開けるかも知れませんね。

ペットと家族の密接な関係を垣間見ることができる動画です。