最近のビジネスの傾向は「モノよりもコト」だそうです。
結婚という人生の大イベント（コト）に関連するモノは、結婚式にまつわるモノや新居準備などの必要なモノなどありますからね。
包丁だけでも商売は成り立つかも知れませんが、料理教室をすれば、包丁、まな板、ナベ、調味料、食材などまで関連商品が売れる可能性もあるわけですね。
また、料理に合う高級ワインまで売れるかも知れません。
とある料理番組で使われていた「オリーブオイル」はよく売れたらしいですね。
視野の広げ方で、がらっと変わるモノなのですね。
ただし、回転が良くないアイテムにはご用心ですね。
「人は見た目が100パーセント」というドラマがありますね。
メラビアンの法則によると
見た目は55%
ボーカルは38%
つまり、視覚情報と聴覚情報でなんと「93%」判断されてしまうらしいですね。
見た目が100%は言い過ぎかも知れませんが、ほとんど見た目と聞いた音で判断しているのが現実のようです。
言語情報の説得力は、7%に過ぎないと言うことですね。
間違いがあってはいけないと、言葉で必死に伝えようとしますが、視覚情報と聴覚情報には適わないと言うことなのですね。
ですから、イケメンで良い声の持ち主は、それだけで説得力があるので、圧倒的な差が存在することになります。
イケメンでなくても、外見のインパクトは大切なこともわかります。
平均的な外見や声は、有利に働くこともあるでしょうが、目立たない可能性もあるのですね。目立ちすぎる外見はリスクも伴いますけどね。
伝え方にも、工夫が必要なのですね。
おばあさんがパートナーにマジックができると言い出して・・・
こんなことになりました。
長いパートナー生活で、築いてきた信頼関係があるからこそこのようなコミュニケーションが生まれるのかも知れませんね。
おばあちゃんの方が、一枚上手という印象は強く感じますね。
このように様々な人生の荒波をユニークに乗りこえてきたのでしょうね。
マジシャンと言うよりも、人生の達人魔女ってところでしょうかね。
経営が傾きかけていたビジネスホテルが方針転換することで復活した。
社長の宝田さんは「トップが本気になるとどんな困難からも立ち直ることができる」との信念で取り組まれてきたそうです。
ホテル川六 エルステージ高松 | 公式ホームページ（高松市） | Hotel Kawaroku Herstage
基本は
「あいさつ」
「電話」
「そうじ」で、
「人も施設も輝き出した」とのことです。
機会があれば一度利用してみたくなりました。
目が回るかも知れませんので、閲覧要注意です。
「Chinese firefighters’ crazy jump rope skills」とのタイトルの動画です。一糸乱れない八の字の流れは、制限時間がなければ、無限に続くと錯覚してしまうほど、スムーズで自然なイメージでした。
すばらしい。
きっと、消防活動の現場でもその実力を発揮していることでしょう。
個人的な、体力や運動能力、そして、同期ができる協調性も必要かも知れませんね。
「やらなきゃ」とか「明日こそやろう」と思っていたことで、手がつけられていないことありますよね。
そのようなことの中には、手をつけるとあっという間にできてしまうこともありますね。
不思議なのですが、現実ですね。
つまり、やる気モードのONがナカナカ入らない。それが人生（オーバーでした）。
まあ、1分で完結とまで行かなくても、工程を何段階かに分けることで、各工程が1分単位で片づく可能性はあります。
1分でできなければ、延長すればいいだけですよね。世界記録挑戦でもないのですからね。
1分でできることというリストを作ってみるのも良いのかも知れませんね。
忘れっぽくなってきたら、メモは必要ですね。
そして、完了したら、色鉛筆や太めのマジックで取り消し線を入れて達成感を高めていくのがお気に入りです。
カナディアンブラスは、金管楽器の五重奏をするアンサンブルです。
JAZZアレンジの動画を見つけました。
下記の日本語訳詞をご覧になりながらお楽しみください。
驚くばかりのめぐみなりき この身の汚れを知れるわれに
めぐみはわが身の恐れを消し まかする心を起こさせたり
危険をも罠をも避けえたるは めぐみのみ業というほかなし
御国につく朝いよよ高く めぐみの御神をたたえまつらん
（聖歌229番 おどろくばかりの）
「とがによりて死にたる我等をすら、キリスト・イエスに由りてキリストと共に活し、（汝らの救われしは恩恵によれり）（エペソ2:5）」
