永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

勉強をしない子どもよりも遊ばない大人の方が心配です。

こんなフレーズもあちらこちらで、取り上げられているような印象ですね。

遊びとは何をさすのでしょうね?

「遊び人」なんて言葉は、あまり良い印象では使われませんね。

また、遊びに関しては、時代にもよりますが、罪悪感も伴いますから、あまり目立つ振る舞いにはなりにくいのかも知れませんね。

さらに、時間的余裕や経済的な余裕も必要な遊びも多いですからね。

ちょっとしたコトから勉強できるとか、お金もかからずに気分転換できる自分なりの遊びを見つけている人は、スゴい幸せを実感できる人なのでしょうね。

グーグルマップやグーグルアースを使っての世界旅行とかもいいかも。

窓から見える景色を楽しむとか、それを自分なりのアートにしてみるとか、身近に、楽しめる遊びあるのかもしれません。

自分のマインドのバランスを取ることと、人とのコミュニケーションを円滑かつ適正にすることによってより良い人生を歩めるのですね。

明日から?  いいえ いつやるか? 今でしょ!

「明日からやろうと40回言うと夏休みは終わります。(日本のコピーベスト500)」

こんな名言が紹介されていました。

学生にとって、夏休みの宿題にどのように向き合うかは、スゴい開きがありますよね。

さっさと済まして後は思いっきり遊ぶという人が少数派かもしれません。

結構、夏休みの終わりに、焦ってヒーヒーこなした人も多いのかも知れませんね。

最近は、夏休み中の出校日に、宿題を提出させるようですね。

この名言も、夏休みの終わりに苦しんだ経験を持つ大人が生み出した可能性も感じられます。実際の所、わかりません。

大人になって、夏休みの宿題はなくても、人生の宿題がありますので、それらは明日からといっているうちに、人生が幕引きになってしまうこともありますね。

あの有名な塾講師のことば  「いつやるか?」 「今でしょ!

マインドの起点を今に合わせて、今からできることに取り組めば、過去の宝を生かして、ステキな未来をもたらすでしょうね。

何事も急いては事を仕損じる

『急いては事を仕損じるとは、何事も焦ってやると失敗しがちだから、急ぐときほど落ち着いて行動せよという戒め。』という意味ですね。

急いては事を仕損じる - 故事ことわざ辞典

急がば回れ」といわれます。
言い回しから間違って受け止めている人も多いようですね。本体の意味合いは『急がば回れとは、急いで物事をなしとげようとするときは、危険を含む近道を行くよりも、安全確実な遠回りを行くほうがかえって得策だということ。 』で、『「一度しか行ったことがない場所だから、少し遠回りになるが知っている道を行くよ。近道もあるのはわかっているが、急がば回れというからね」 』という言い回しで使うようですね。

急がば回れ - 故事ことわざ辞典

また、「段取り八分仕事二分」ともいわれますね。
確かに、どうしようという不安といつまでにという締め切りのプレッシャーで焦る気持ちはありますが、だからこそ、物事を整理整頓して、カードの並べ替えを行って段取りをしっかりやっておきたいモノです。

「どんなときも大丈夫」というマインドが持てれば、焦りに取り憑かれて振り回されることにはならないですよね。

大丈夫の根拠をどこに持って生きていくかが信仰・信念のキモなのですね。

運転能力について

最近、高齢者の事故率が増えてきているようで、免許の更新の手続きのハードルをあげる方向に対策をとろうとしているようです。

70歳以上になると、座学、適性検査や実車講習など5000円から8000円程度余分にかかるということです。そして、無事故無検挙でも、3年間しか有効期限はもらえないそうです。

費用負担やストレスは当事者にとっては厳しいでしょうけれど、年々、機能的には衰えていくので、何らかの対策は必要ということでそうなっているのでしょうね。

「運転できるかどうか」と「免許を有しているかどうか?」とか別々に問わなければいけないのかも知れませんね。

車を動かせると運転ができるということになりますし、公道でなければ免許は不要と言うことになっています。

車を動かせると言っても、安全に動かせるか否かの問いもありますね。

何十年も見つからずに、無免許運転をしていたという方が、検挙され報道されていることがたまにあります。そういう方は、免許証を有していないだけで、運転は上手なのかも知れないですね。

法治国家では、公道を運転する場合、定められた免許証を有することが定められています。

その上で、安全運転できる能力も必要なのですね。

コストパフォーマンス

この動画は、公開から約4日で293万回以上もの再生回数を記録したそうです。
英語ですが、ドキュメンタリーとして楽しめる動画です。

youtu.be

中国「深圳(しんせん)」の電気街でパーツを買い集め、ゼロから約2カ月間でiPhone 6sを自作し完成させたのは、米国人「Scotty Allen(スコッティー・アレン)」さん。

かかった金額は、使用されている部品だけでみれば300ドル(約3万2000円)程度とのことだが、経費トータルは1000ドル(10万8000円)以上だという。

2017年4月17日のアップルオンラインストアでのiPhone6s(32GB)の価格は6万1800円。トータル経費を考えれば、アップルストアで購入した方がコストパフォーマンスはよいのかも知れませんね。

ただ、体験的価値は、得がたいモノなのでしょう。iPhone 6sが他のスマホに比べて高額で販売されても人気がある理由もわかるような気もしますね。

どのコストと比較して、コストパフォーマンスをはかるのかですね。

足りないと思うこと充足を感じるコト

どちらも大切ですね。

これもバランスが大切だと考えています。

必要なのは、「足るを知る」こと「向上心を持つ」ことをイメージすると分かりやすいですね。

現状には満足し、与えられたモノには感謝している。今から、未来のために加えていける何かを探していく、そのための向上心を持つということでしょうか。

パウロはこんな言葉を記しています。
「…我は如何なるさまに居るとも、足ることを学びたればなり。…卑賤におる道を知り、富におる道を知る。また飽くこと…飢えること…富むこと…乏しい事にも、一切の秘訣を得たり。我を強くし給う者によりて、すべての事をなし得るなり。(ピリピ4:11-13)」

私に与えられている今を感謝して、全能の神を信頼して一歩一歩進んでいくという事ですね。

早朝に起きられるか自信が持てない時

普段よりも2時間早起きをしないと、予定している便に乗り遅れてしまう。
なんてことありますよね。

目覚ましを何重にもかけたりして、自分に早起きの暗示もかけて、寝てたいていの場合は大丈夫なのですね。

寝付きが悪かったり、眠りが浅かったりして、当然、寝不足にもなりますから、それをどこで解消できるかも課題ですね。

観光などの場合は、寝不足の時などに船酔いが起きやすいらしいですね。

船に乗ったりする場合は、睡眠時間をとってからにした方が大丈夫なのかも知れませんね。

過剰な緊張感を解く方法も会得したいモノですが、課題ですね。