永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

父親参観日にシングルマザーは?

ユタ州セントジョージに住むホイットニー・ケトラルさんの息子ルーカス君が、父親参観日のお知らせを持って帰宅した時、5歳の息子を女手ひとつで育てる彼女は、おじいちゃんを連れて行きたいかどうか尋ねたという。

するとルーカス君は、「ママを連れて行くよ。だって、ママはパパでもあるから」と、母親に父親参観日に来てほしいと言うので、ホイットニーさんは、男装して参観日に参加しようと決心した!

https://www.facebook.com/whitney.k.garcia/posts/10155138450071042:0

(英語記事…男装写真あり)


この気持ち以上に、親の気持ちはハンディを感じていたのかも知れません。

それでも、男装までできるというのは、すごいですね。

日常の信頼関係で、「ママはパパでもある」という絆が出来ていたということでしょうか?

ルーカス君がどのような成長をしていくかが、非常に楽しみにしています。

リモコンが操作不能でただの箱になる

最近の電子機器は、操作ボタンを極力減らしているようで、リモコンでしか操作できないモノもありますよね。

コスト削減のために、やむを得ない事情もあるのはお察しします。

ただ、付属のリモコンが、早々に操作不能になるモノもありますよね。

代わりのリモコンを購入しても、程なく使えなくなってしまう。

せめて、本体に操作ボタンが最低限でもついていれば、その装置が使い続けられるのにね。

BUFFALO製のHDDレコーダーDVR-W1がまさにそれでした。

ただの箱になってしまうところでした。が、SONY学習リモコンを使用して、ほとんどの操作を復帰することが出来ました。

メーカーのサポートは、リモコンを手配していて、販売再開されるのを待ってくださいと言うのみでした。

先ほど、そのHPを見たら、販売終了になっていました。

危なかったわー。

宝くじなんて当たらなければよかった

宝くじなんて当たらなければよかった

なんて言っている21歳の英国人女性がいるのだそうです。

引用ここから________
スコットランドエディンバラ出身のジェーン・パークスさん(21歳)は2013年、「Camelot」が運営する国営宝くじ「Euromillions(ユーロミリオンズ)」で100万ポンド(約1億4千万円)を当てた。

当時17歳のジェーンさんは母親のリンダさんと公営住宅に暮らしており、時給8ポンド(1,100円)で臨時の事務仕事をしていた。そんな時に“幸運”に恵まれたジェーンさんはかなり喜び、大金を惜しむことなく使い始めた。

一流ブランドバッグの購入をはじめ豊胸手術、新車や不動産購入、アメリカやモルディブへの旅行、週に3日は地元エディンバラグラスゴーで友人たちとパーティーといった生活を、ジェーンさんは3年以上も続けて来たのである。

ところが彼女は、今になって「宝くじなんかに当たらなければよかった。私の人生は台無しになった」と嘆いているという。「大金を得て人生が10倍良くなると思ったけど、その逆よ。宝くじに当選しなければ私の人生はもっと楽だったのに」とジェーンさんは不満を口にする。
引用ここまで________http://news.livedoor.com/article/detail/12677118/より

その気持ちは、当たってみた人にしかわからないのかもしれませんね。

人生山あり谷ありと言いますが、起伏が激しすぎると、対応や感情がついて行けなくなることもあるのでしょうね。

金額だけを注目すれば、スゴいということになり、お金がないことを嘆いている人からは嫉妬と羨望などが吹き出した結果、炎上したのでしょうね。

落ち着いて考えて見れば、人が一人存在するのは、一億円の宝くじに連続で100万回当選するような確率らしいですからね。http://howtogetfree.hatenablog.com/entry/2016/08/12/092335

それ自体がスゴいことなのですね。

永遠の幸福もセットでゲットできたならもっとスゴいことなのですね。

食費は一日いくらかけていますか?

10kg5000円の米を一日三号食べるとして乾燥米450gですから225円程度ですね。

まあ、おかずなど考えて一日1000円なんて計算している人もいるのではないでしょうか?

自炊する人、総菜を買ってくる人、コンビニなどで弁当を買ってくる人、外食をする人、どれぞれで違うのですね。

動物園の動物はどれくらい食べているのか?

なんと

コアラは 一日 八 万 円 だそうです。なんと年間5600万円!!!

その次が、クロサイで 16000円で、その次がアジア象 11600円だそうです。
http://news.livedoor.com/article/detail/12632810/

コアラちゃんすごいですね。大食漢だそうですが、日本の動物園でユーカリなどを育てるのがコストがかかるのでしょうかね。今の個体がいなくなれば展示をやめるとかの論議対象にもなっているようですね。

健康のため、お財布のためを考えて、適正な食費にしていきたいと思います。

見えていても見えていないコト

最近は「PPAP」の影響か、果物屋さんで普段はそれほど売れない「リンゴとパイナップル」が売れているそうです。

リンゴやパイナップルは物理的には見えるのでしょうけど、その中身は見えないのですね。

糖度計などを使えば甘さは測ることができるでしょう。

また、X線をかければ、中に異物があるかないかを判断することもできるでしょうね。

しかし、肉眼では、包丁で切ってみるまで、中身はわからないのが現実ですね。

人の心などは、果物よりもっとわかりませんよね。

さっきまで「好き」と思っていたのが、突然「大嫌い」となってしまう、大どんでん返しもありますからね。

「お天道様はすべてお見通しよ」なんて決めぜりふもありますからね。

その通り、創造主である神にしか見えない領域があるのですね。

まあ、理解不能なコトとして、繊細な感覚で接する必要があるということでしょうね。

20 20 20 ルール

PCやスマホが手放せない時代に生きる人にとって、目をどのように守るかの模索が続いています。

機械を便利に使っているように見えて、その弊害に苦しむという、実はそうでもない現実があるのは痛いところですね。

それはさておき、

目のピント調節機能は、長い時間見ている距離に、焦点が合いやすくなるのだそうです。

ですから、近くを見ている時間が長いと、遠くを見るのにピントが調節しきれなくなって視力が出ないという結果になってしまうようです。

20 20 20 ルールというものがあるそうです。

20分ごとに20フィート(6m)離れたところを20秒間見て目の筋肉をリラックスさせること

というシンプルなモノです。

これを実行しようとしているのですが、なかなかできていません。

でも、工夫してやってみようと考えています。

新エネルギーを考える

昭和の時代の自動車は、ガソリン車かディーゼル車、業務用でLPG車くらいでした。

平成の時代には、ハイブリッド車とか電気自動車とか水素燃料電池車などが加わり開発競争をしています。

テレビ東京系の「SPORTS GT+」で、走行テストをしていました。

内容は、旧カテゴリーからディーゼル車、新カテゴリーからは水素燃料電池車、プラグインハイブリッド車電気自動車を同条件で走行テストし、燃費や航続距離などを算出していました。

その結果ですが、

水素燃料電池車 1492円/100km 航続距離 380km

ディーゼル車 707円/100km 航続距離 690km

プラグインハイブリッド車 1489円/100km 航続距離 450km

電気自動車 250円/100km 航続距離 200km

でした。

新エネルギーグループは、電気自動車が燃料代が安かったですが、水素燃料電池車やプラグインハイブリッド車は燃料代が高いですね。

現時点では、旧エネルギーグループのディーゼル車が、燃料代・航続距離ともに最高でした。

新エネルギーグループは、発展途上でこれからなのでしょうね。

実用的には、近場を走る人なら、お得な電気自動車があれば、重宝するかもしれません。長距離移動するには、まだまだ、ガソリン車かディーゼル車なのでしょうね。